
地上波でやってた頃は毎週見逃さず楽しみに観ていた番組「フリースタイルダンジョン」久しぶりに見返したくなりAemaTVに加入。今見ても面白い。感想と結果を載せてみました。
出演者
司会ZEEBRA 進行UZI
審査員 いとうせいこう/晋平太/LiLy/FRONE/KEN THE 390
モンスタールーム モンスター サイプレス上野キャッチコピー「プリンス・オブ・ヨコハマ」「ハマのド演歌ファイター」/漢a.k.a.GAMI(ミスターフルボッコ)/R-指定「浪速のTOO SHY SHY BOY」/T-PABLOW キャッチコピー「HIPHOP界の革命児」「狂気のブラックエンペラー」
通訳 山下新治(ACE)
モンスター 般若キャッチコピー「石油王」
フリースタイルダンジョン1st season 全体的な感想

最初のころ会場が思ったより小さめの箱だった。晋平太が最初審査員だったのには驚いた。

回が進むにつれてモンスター側も成長していくのが面白い。
REC1
Dragon One(ドラゴンワン) キャッチコピー「ハマのブルース・リー」

UMB2013年の横浜予選優勝し本戦へ出場しているMC
1st BATTLE

最初は山車で登場。T-PABLOW フリースタイルダンジョン初バトル第一回、4回高校生RAP選手権優勝第一回優勝時はラップ歴3ヶ月だったとのこと。恐ろしい。
Dragon One(チャレンジャー) VS T-PABLOW(モンスター) battle beat ROUND 1「?」ROUND 2「?」
Dragon One「心拍数⇒自信なくす⇒進化する⇒みんな夢中」「ゴングは鳴った⇒文句はあっか⇒モンスターハンター⇒ボンクララッパー⇒ドープなアンサー」Dragon One踏みまくり。
対するT-PABLOW「心拍数⇒韻吐く⇒人格」Vで煽られた小手調べを拾って「小手調べ⇒これしかねぇ」
最初のバースだけでこのやり取りはすごい。
最初の審査員票 紙記入で笑った。
ROUND2も踏みまくりのDragon One レベル高すぎ
勝者:Dragon One(チャレンジャー)
2nd BATTLE
Dragon One(チャレンジャー) VS サイプレス上野(モンスター)battle beat ROUND 1「?」ROUND 2「?」ROUND 3「?」
まさかの高校の先輩後輩だった模様
勝者: サイプレス上野(モンスター)
LEON a.k.a. 獅子(レオンa.k.aシシ)(16) キャッチコピー「ハマのNEW WAVE」

まさかのサイプレス上野の自主レーベルに所属してる模様。
1st BATTLE
LEON a.k.a. 獅子(チャレンジャー) VS サイプレス上野(モンスター) battle beat ROUND 1「?」ROUND 2「?」
しょっぱなからサイプレス上野はLEONからしたらやりづらいだろw
案の定やりづらそうだったLEON
ROUND2で初のクリティカルヒット
勝者: サイプレス上野(モンスター)
SALVADOR(サルバドール)(17)キャッチコピー「NEW STYLE MC」
Hilcrhyme(ヒルクライム)に憧れてラッパーを志したらしい。
1st BATTLE
漢 a.k.a. GAMI フリースタイルダンジョン初バトル
新潟生まれ 新宿ストリート育ち
1stソロアルバム「導〜みちしるべ〜」はインディースながら1万枚売り上げたとのこと。

自分もこのCD買いました。紫煙と破壊と再生はバトルビートでもよく聞く気がする。個人的に毒立毒歩と需要と供給の曲が好きです。
SALVADOR(チャレンジャー) VS漢 a.k.a. GAMI(モンスター)battle beat ROUND 1「?」ROUND 2「?」
漢相手に新宿スタイルをバカにしたり、ラップ下手言ったり、漢にこいつっていったりSALVADORの度胸がすごすぎる。
kEN THE 390も審査員コメントでMC漢相手にあのディスできるのは相当肝っ玉が強いかマジのバカかと言ってたの笑った。
勝者:SALVADOR(チャレンジャー)

負けてしまった漢の表情が切なかった。
モンスタールームに戻った漢がサ上に八つ当たりしてんのには笑ってしまった
2nd BATTLE
SALVADOR(チャレンジャー) VST-PABLOW(モンスター)battle beat ROUND 1「?」ROUND 2「?」
T-PABLOWはこのとき同世代相手にはほぼ無敵だった印象
T-PABLOW「下げてるネックレスGIVENCHY 絶対誰にも下げない頭と期待値」ここ好き
勝者: T-PABLOW((モンスター)
KOPERU(コペル) (23)キャッチコピー「浪速のDREAM KID」
2009年 B-BOY PARK UNDER20 MCバトルで優勝
R-指定とコッペパンというユニットも組んでいた。
1st BATTLE
KOPERU(チャレンジャー) VST-PABLOW(モンスター)battle beat ROUND 1「?」ROUND 2「?」ROUND 3「?」
ROUND1のKOPERUやっぱバトル上手いな。パンチラインが決まってた。
R-指定とKOPERUのやりとり和む
勝者: T-PABLOW((モンスター)
HELL BELL(ヘルベル)(21)キャッチコピー「地獄から来た妖精」
旧名MC妖精
神奈川出身の出場者多いな笑
1st BATTLE
HELL BELL(チャレンジャー) VSサイプレス上野(モンスター)battle beat ROUND 1「OZROSAURUS–AREA AREA」
※〈battle beat〉OZROSAURUS(オジロザウルス)は日本のヒップホップバンド。1996年にヒップホップユニットとして結成し、2015年に6人組のバンド編成となる。MCはMACCHO(マッチョ)
もう神奈川出身はサ上出しときゃ勝てるな笑
REC1だけ見たらサ上とんでもなく強いな
勝者: サイプレス上野(モンスター)
REC1で出場機会がなかったR-指定が登場。
聖徳太子ラップ

お題もらうのにMC漢からのベートーベンヘアスタイルは笑った。
Rec 2
Rec2で賞金金額変わる5人抜きで100万円
Kiss Shot(キスショット)(18)キャッチコピー「孤高のヒットマン」
1st BATTLE
Kiss Shot(チャレンジャー) VS漢 a.k.a. GAMI(モンスター)battle beat ROUND 1「?」
理由は分からないがマスク姿でラップする漢
ROUND2で漢のクリティカルヒット
勝者: 漢 a.k.a. GAMI(モンスター)
CHICO CARLITO(チコカリート)(21)キャッチコピー「島人MC」
UMB2015取る前のCHICO CARLITO
1st BATTLE
CHICO CARLITO(チャレンジャー) VSサイプレス上野(モンスター)battle beat ROUND 1「?」ROUND 2「?」ROUND 3「?」
CHICO CARLITO「ドラム叩くと踊るおもちゃ」サンプリングから入るCHICO CARLITO
サイプレス上野REC1無敗だったのあるかもしれないけど、余裕が感じられる。
しかしCHICO CARLITOが凄かった。
勝者:CHICO CARLITO(チャレンジャー)
2nd BATTLE
CHICO CARLITO(チャレンジャー) VST-PABLOW(モンスター)battle beat ROUND 1「?」ROUND 2「?」ROUND 3「?」
勝者:CHICO CARLITO(チャレンジャー)
3rd BATTLE
CHICO CARLITO(チャレンジャー) VS漢 a.k.a. GAMI(モンスター)battle beat ROUND 1「?」ROUND 2「?」ROUND 3「?」
勝者:CHICO CARLITO(チャレンジャー)
4th BATTLE

ついにR-指定登場。地上波でのR-指定のバトルワクワクした!その期待値をはるかに超えてきたのを覚えてる
CHICO CARLITO(チャレンジャー) VSR-指定(モンスター)battle beat ROUND 1「Ante Up Remix ft. Busta Rhymes, Teflon, Remy Martin-M.O.P.」
※〈battle beat〉M.O.P(エムオーピー)(Mash Out Pose)(マッシュアウトポッセ)はブルックリン出身のLil’ Fame(リル・フェイム)とBilly Danzenie(ビリー・ダンジニー)からなるユニット。4枚目のアルバム「Warriorz」に「Ante Up」が収録されている。
ワードがガンガン出てくるR-指定すごすぎる
CHICO CARLITOが完成度高いラップをしてもR-指定は即興なのに作品レベルのフリースタイルをかますからすごい。
勝者: R-指定(モンスター)
MC☆ニガリ a.k.a. 赤い稲妻(エムシー☆ニガリa.k.aアカイイナズマ)キャッチコピー「信州のHIPHOP」

第六回七回高校生RAP選手権優勝
1st BATTLLE
MC☆ニガリ a.k.a. 赤い稲妻(チャレンジャー) VSR-指定(モンスター)battle beat ROUND 1「大阪UP-SHINGO★西成」
※〈battle beat〉SHINGO★西成は大阪府大阪市西成区出身のラッパー。
しょっぱなからニガリVSR-指定はヤバい。
最初R-指定でニガリが嘘だろみたいなリアクションしてた笑
二度と見れないと思ってた対戦だったのでびっくりした、
R-指定「吐いた唾は飲まねぇ まるでカリートならアル・パチーノ スカーフェイス 俺の友達に挨拶しやがれ」
R-指定のクリティカル ふたりとももっとやりたかった模様。
勝者: R-指定(モンスター)
HIDE(ヒデ)(25)キャッチコピー「「歌舞伎町の狂犬」」
1st BATTLE
HIDE(チャレンジャー) VS漢 a.k.a. GAMI(モンスター)battle beat ROUND 1「WHO ARE U ?-DJ RYOW」ROUND 2「Blow the Whistle-Too Short」
※〈battle beat〉DJ RYOWは、日本のヒップホップDJ、ビートメイカー、音楽プロデューサー
※〈battle beat〉TOO SHORT(トゥーショット)は、西海岸のパイオニアたる現役最古参ラッパー
Round1コンプラありすぎてスキップされとるw
勝者: 漢 a.k.a. GAMI(モンスター)
焚巻(タクマキ)(25)キャッチコピー「池袋の煙巻き野郎」
1st BATTLE
焚巻(チャレンジャー) VSサイプレス上野(モンスター)battle beat ROUND 1「知らざあ言って聞かせやSHOW-TOKONA-X」ROUND 2「Liquid Swords-GZ A」
※〈battle beat〉TOKONA-X(トコナ・エックス)は、名古屋のラッパー。曲名の元ネタは歌舞伎などにでてくるセリフ「知らざあ言って聞かせやしょう」からとられているものと思われる。歌舞伎の弁天小僧(べんてんこぞう)が、自分を知らない者に自らの正体を名乗る際に言う有名なセリフ。意訳すると「もしあなたが私を知らないなら、私がそれを教えましょう」というニュアンス
※〈battle beat〉GZA(ジザ/ジーニアス)はアメリカニューヨーク州ブルックリン区出身のラッパー。Wu-Tang Clan(ウータンクラウン)のメンバーでもある。
勝者:焚巻(チャレンジャー)
2nd BATTLE
焚巻(チャレンジャー) VSR-指定(モンスター)battle beat ROUND 1「Hate My Life-RYUZO」ROUND 2「Six Million Ways to Die-Funkmaster Flex」
※〈battle beat〉RYUZO-Hate My Lifeこの曲は三人の登場人物の視点で書かれている歌詞で人によって「かみでもまいて」の部分の意味が違うのと、サビ部分の「baby」が人によって違う意味になっていた。
R-指定「ベンチウォーマー⇒警視総監⇒電池交換⇒年始早々」
Round2クリティカルまじか。焚巻も上手いけどR-指定に勝ったのはマジでビビった。
勝者:焚巻(チャレンジャー)
3rd BATTLE
焚巻(チャレンジャー) VS T-PABLOW(モンスター)battle beat ROUND 1「黒帯 (Black Belt Remix) -OMSB」
※〈battle beat〉OMSB(オムスビ)は日本のラッパー。トラックメイカー。SIMI LABのメンバー
クリティカルヒット
勝者:焚巻(チャレンジャー)
4th BATTLE
焚巻(チャレンジャー) VS漢 a.k.a. GAMI(モンスター)battle beat ROUND 1「GOLDEN MIC (REMIX)-ZEEBRA」
※〈battle beat〉ZEEBRA(ジブラ)。フリースタイルダンジョンのオーガナイザー
クリティカルヒット クリティカルヒット連発でヤバい
勝者:焚巻(チャレンジャー)

いとうせいこうも焚巻旋風が起こってると発言
5th BATTLE
焚巻(チャレンジャー) VS般若(ラスボス)battle beat ROUND 1「証言 -LAMP EYE」ROUND 2「I REP-DABO, ANARCHY, KREVA」ROUND 2「Street Dreams-ZEEBRA」
※〈battle beat〉LAMP EYE(ランプアイ)はRINO, GAMA, DJ YASからなるヒップホップユニット。
証言ではは feat. YOU THE ROCK, G.K.MARYAN, ZEEBRA, TWIGY, DEV LARGEとなる
※〈battle beat〉DABOとは日本のラッパー。NITRO MICROPHONE UNDERGROUNDのメンバー
※〈battle beat〉ZEEBRA別名鼻息荒いシマウマ
般若登場なぜか上半身裸
般若の熱やべー
ROUND2では般若にひかない焚巻も熱い
勝敗は最終Roundへすげー熱くていい試合だった。
当時見てたとき、司会のZEEBRAや審査員の晋平太とLiLyが泣いてて何で?と思ってしまったが、今見返したらちょっと泣ける理由は分かる。
勝者: 般若(ラスボス)
Rec 3
Lick-G(リックジー)(16)キャッチコピー「逗子のHIP HOP侍」
1st BATTLE
Lick-G(チャレンジャー) VST-PABLOW(モンスター)battle beat ROUND 1「C.Q.B.-DINARY DELTA FORCE」ROUND 2「やべ~勢いですげー盛り上がる-田我流」ROUND 3「LOYALTY-ANARCHY」
※〈battle beat〉DINARY DELTA FORCE(ダイナリ・デルタ・フォース)RHYME BOYA、DUSTY HUSKY a.k.a. D.HUSKY、calimshot a.k.a. CALLY WALTER、祀SP a.k.a. SHAKA DA HUSTLERの四人からなるグループ。
※〈battle beat〉本当にやべー勢いですげー盛り上がる曲。
※〈battle beat〉LOYALTY-ANARCHYは日本ラッパーへのリスペクトが感じられる曲
やべー勢いですげー盛り上がるのビートの乗せ方Lick-G上手すぎる。
ただT-Pablow同世代に強い
勝者: T-PABLOW(モンスター)
BALA a.k.a. SHIBAKEN(バラa.k.aシバケン)
1st BATTLE
BALA a.k.a. SHIBAKEN(チャレンジャー) VSサイプレス上野(モンスター)battle beat ROUND 1「Deep Cover-Dr. Dre & Snoop Dogg」ROUND 2「RED PILL-AKLO」
※〈battle beat〉Deep Coverはスヌープドッグが初めて世に出た曲
※〈battle beat〉AKLOは日本のラッパー
東京女子流のファンなのか驚
ラッパー名も東京女子流のメンバーの小西彩乃に付けてもらったらしい
神奈川出身で相手がサイプレス上野か・・・
ラップの内容も東京女子流の話題になるのかと思ったらあんまならなかった。
勝者: サイプレス上野(モンスター)
黄猿(キザル)(26)キャッチコピー「下町の酔いどれラッパー」
黄猿は戦極6章の鎮座DOPENESSとの試合が印象的
1st BATTLE
黄猿(チャレンジャー) VST-PABLOW(モンスター)battle beat ROUND 1「CHAINSAW -BLAHRMY」ROUND 2「P.M.D-妄走族」
※〈battle beat〉BLAHRMY(ブラアミー)は神奈川県藤沢市レペゼンのMiles Word & Sheef The 3rdの2MCグループ。
※〈battle beat〉妄走族(もうそうぞく)は日本のヒップホップユニット
勝者: T-PABLOW(モンスター)
ENEMY(エネミ―)(17)キャッチコピー「藤沢のライジングスター」
呂布カルマの言葉のウェイトに差がありすぎるの時の相手か
1st BATTLE
ENEMY(チャレンジャー) VSR-指定(モンスター)battle beat ROUND 1「マゼルナ・キケン feat. Sheef The 3rd-DUSTY HUSKY」
※〈battle beat〉DUSTY HUSKY(ダスティーハスキー)は日本のラッパー
座った状態で登場は新しい。
R-指定「ヒップホップはモテますか?モテません」は笑った
後攻R-指定は無理ゲーすぎるw
勝者: R-指定(モンスター)
掌幻(しょうげん)キャッチコピー「下町のイリュージョンハンター」
1st BATTLE
掌幻(チャレンジャー) VS漢 a.k.a. GAMI(モンスター)battle beat ROUND 1「墓場のDigger-田我流 feat. Big Ben」
※〈battle beat〉Big Ben(ビッグベン)は日本のラッパー。stillichimiya(スティルイチミヤ)のメンバー
基礎的なラップがある掌幻
掌幻「弁当2個食いすぎて俺の事は食えねぇな」
勝者:掌幻(チャレンジャー)
2nd BATTLE
掌幻(チャレンジャー) VST-PABLOW(モンスター)battle beat ROUND 1「RGTO feat. SALU, H.TEFLON & Kダブシャイン-AKLO」 ROUND 2「悲しみの後-紅桜」ROUND 3「NEW JAP CITY feat. RYUZO & KOJOE-T.O.P.」
※〈battle beat〉「RGTO 」SALUのバース「「SALU君には頑張ってほしい」は?お前が頑張れ似非評論家」のラインがいい。
※〈battle beat〉紅桜(べにざくら)岡山県出身のラッパー。
※〈battle beat〉T.O.P.(ティー・オー・ピー)は横浜出身のラッパー
掌幻「夜神月⇒中身ないぞ」
掌幻「シカトしろ⇒地下闘技場」「範馬刃牙⇒あんた何⇒アンダーライン」
掌幻「笑み何⇒敵対⇒できない⇒デリバリ⇒ごめんっていいたい⇒停滞」
ここやばい
勝者:掌幻(チャレンジャー)
3rd BATTLE
掌幻(チャレンジャー) VSサイプレス上野(モンスター)battle beat ROUND 1「DabStar Clique feat. MACCHO for OZROSAURUS-DS455」 ROUND 2「I’m Still No.1-ZEEBRA」
※〈battle beat〉DS455(ディーエスフォーダブルファイブ)は、MCのKayzabroとDJ PMXによる2人組のヒップホップユニット。
※〈battle beat〉「I’m Still No.1」(アイムスティールナンバーワン)「口だけ番長3秒で蹴散らし」「呼び出されたステージの上 廻りを囲むハゲタカの群れ」が印象に残ったワード。とにかく基礎みたいな踏み方してく曲。
サイプレス上野zeebraの曲間違えてしまった模様 PARTEECHECKAではなくI’m Still No.1だった
勝者:掌幻(チャレンジャー)
4th BATTLE
掌幻(チャレンジャー) VSR-指定(モンスター)battle beat ROUND 1「Five Minutes Of Funk–Whodini」 ROUND 2「ラパッShowa Remix feat. 般若-SHINGO★西成」
※〈battle beat〉WHODINI(フーディーニ)はJalil(ジャリル)とEcstasy(エクスタシー)とDJのGrandmaster Dee(グランドマスター・ディー)からなるブルックリンのヒップホップグループ。
※〈battle beat〉般若は日本のラッパー。フリースタイルダンジョンのラスボス。
ZEEBRAのごめんなさい笑った。
勝者: R-指定(モンスター)
Rec 4
Rec 4 新システム隠れモンスター始まる
RACK(ラック)(18)キャッチコピー「静寂のマシンガンラッパー」
1st BATTLE
RACK(チャレンジャー) VST-PABLOW(モンスター)battle beat ROUND 1「PEACE TO DA HARDCORE-MEGA-G+T.TANAKA」 ROUND 2「Over-DRAKE」
※〈battle beat〉MEGA-G(メガジー)は日本のラッパー。
※〈battle beat〉DRAKE(ドレイク)はカナダ出身のシンガーソングライター/ラッパー。
同世代でT-Pablowに勝てるやつはいなさそうだな笑
勝者: T-PABLOW(モンスター)
TKda黒ぶち(てぃーけいだくろぶち)(27)キャッチコピー「瞬間最高トップオブザヘッド」
1st BATTLE
TKda黒ぶち(チャレンジャー) VSサイプレス上野(モンスター)battle beat ROUND 1「HOLD US BACK-DARTHREIDER」 ROUND 2「Flava In Ya Ear-Craig Mack」
※〈battle beat〉DARTHREIDER(ダースレイダー)は日本のラッパー。
※〈battle beat〉Craig Mack(クレイグマック)はアメリカのラッパー。
マスクマンで登場のサイプレス上野を脱いだら何故か坊主に。
Round2のTKの乗せ方気持ちいい。
勝者:TKda黒ぶち(チャレンジャー)
2nd BATTLE
TKda黒ぶち(チャレンジャー) VS漢 a.k.a. GAMI(モンスター)battle beat ROUND 1「HEAT OVER HERE(REMIX) -AKLO」
※〈battle beat〉AKLO(アクロ)は日本のラッパー。
勝者:TKda黒ぶち(チャレンジャー)
3rd BATTLE
TKda黒ぶち(チャレンジャー) VS ACE(隠れモンスター)battle beat ROUND 1「吊り天井-ROMERO SP」
※〈battle beat〉OZROSAURUS(オジロザウルス)のMACCHOの別ユニットROMERO SP(ロメロ・スペシャル)メンバーはMACCHO、RUDE BOY FACE、F.U.T.O、秋田犬どぶ六、LUCHA、KNOCK、CHADA MAN、B-YAS、DJ SN-Z。
ACEのラップのときカメラワーク凄くて笑う
まさかのクリティカル w
勝者:ACE(隠れモンスター)
言xTHEANSWER(ユートゥーザアンサー)(17)キャッチコピー「キタの最新兵器」
1st BATTLE
言xTHEANSWER(チャレンジャー) VS漢 a.k.a. GAMI(モンスター)battle beat ROUND 1「YOUNGGUNNZ feat. Shigechiyo & Kent from DESPERADO-ILLMARIACHI」 ROUND 2「Put it down-Redman」 ROUND 3「天下御免-紅桜」
※〈battle beat〉ILLMARIACHI(イルマリアッチ)は刃頭(HAZU)と TOKONA-X(トコナエックス)からなるヒップホップユニット。
※〈battle beat〉Redman(レッドマン)はアメリカニュージャージー州ニューアーク出身のラッパー。
※〈battle beat〉紅桜(べにざくら)は岡山出身のラッパー
勝者: 漢 a.k.a. GAMI(モンスター)
D.D.S(ディーディーエス)キャッチコピー「琉球のHIPHOPスナイパー」
1st BATTLE
D.D.S(チャレンジャー) VSサイプレス上野(モンスター)battle beat ROUND 1「Time Check -東京弐拾伍時」 ROUND 2「Kick In The Door-The Notorious B.I.G.」 ROUND 3「Stand Hard-SALU」
※〈battle beat〉東京弐拾伍時(とうきょうにじゅうごじ)はDABO、MACKA-CHIN、SUIKEN、S-WORDの4人からなるヒップホップユニット。
※〈battle beat〉The Notorious B.I.G.(ノトーリアスビッグ)はニューヨーク州ニューヨーク市出身のラッパー
※〈battle beat〉SALU(サル)は北海道出身のラッパー
勝者:D.D.S(チャレンジャー)
2nd BATTLE
D.D.S(チャレンジャー) VSR-指定(モンスター)battle beat ROUND 1「ヒーロー不在-MSC」
※〈battle beat〉MSC(エムエスシー)は漢a.k.a GAMI率いる新宿拡声器集団。
R-指定「竜巻よりもボルケーノよりもトルネード お前の球一発も当たってねーぞ」
R-指定「防弾チョッキ⇒突貫工事」
R-指定すごすぎて観覧に来てるSKY-HIが大喜び
勝者: R-指定(モンスター)
DOTAMA(ドタマ)(30)キャッチコピー「謙虚な曲者ラッパー」
1st BATTLE
DOTAMA(チャレンジャー) VS T-PABLOW(モンスター)battle beat ROUND 1「2005-Shing02」
※〈battle beat〉Shing02(シンゴツー)は日本のラッパー
ドタマ強すぎる
勝者:DOTAMA(チャレンジャー)
2nd BATTLE
DOTAMA(チャレンジャー) VS サイプレス上野(モンスター)battle beat ROUND 1「耳ヲ貸スベキ–RHYMESTER」
※〈battle beat〉RHYMESTER(ライムスター)は宇多丸とMummy-DとDJ JINによるヒップホップグループ
あんまりこのビートにうまく乗れなかったサイプレス上野
それにたいして容赦ないディスするDOTAMA
勝者:DOTAMA(チャレンジャー)
3rd BATTLE
DOTAMA(チャレンジャー) VS ACE(隠れモンスター)battle beat ROUND 1「NITRO MICROPHONE UNDERGROUND-NITRO MICROPHONE UNDERGROUND」ROUND 2「Enegy Drink-ANARCHY」ROUND 3「ICE PICK-DJ HASEBE feat. ZEEBRA, MUMMY-D」
※〈battle beat〉NITRO MICROPHONE UNDERGROUNDはMC BATTLEでよくかかる曲。
※〈battle beat〉Enegy Drinkの歌詞「やりたいことやってないやつが異常者」という考え方好き。
※〈battle beat〉MUMMY-D(マミーディー)は日本のラッパー。RHYMESTER(ライムスター)のメンバー。
フリースタイルダンジョン屈指の名勝負
DOTAMA「決まりきった1パターン簡単だ ブラジルじゃそのやり方が流行ってるんですか?」この煽りほんとバカにしてて笑う
Round2のACE良い。それにしてもDOTAMAコンプラまみれで笑う。
勝者:DOTAMA(チャレンジャー)
4th BATTLE
DOTAMA(チャレンジャー) VS R-指定(モンスター)battle beat ROUND 1「STAY STRONG -BOMBRUSH! feat. NORIKIYO, SHINGO★西成 & DAG FORCE」ROUND 2「蜂と蝶-SOUL SCREAM」
※〈battle beat〉NORIKIYO(ノリキヨ)は日本のラッパー。
※〈battle beat〉SOUL SCREAM(ソウル・スクリーム)はHAB I SCREAM(ハヴ・アイ・スクリーム)MC E.G.G.MAN(イジジマン)とDJ CELORYからなるヒップホップグループ
勝者: R-指定(モンスター)
Rec 5
GOMESS(ゴメス)(21)キャッチコピー「絶望から生まれた鬼才」
1st BATTLE
GOMESS(チャレンジャー) VSサイプレス上野(モンスター)battle beat ROUND 1「OLE OLE オレ-東京弐拾伍時」ROUND 2「MECCHA MECHA -韻踏合組合」
※〈battle beat〉東京弐拾伍時(とうきょうにじゅうごじ)はDABO、MACKA-CHIN、SUIKEN、S-WORDの4人からなるヒップホップユニット。
※〈battle beat〉韻踏合組合(いんふみあいくみあい)は日本のヒップホップグループ
勝者: サイプレス上野(モンスター)
PONY(ポニー)(30)キャッチコピー「甲斐国のRAPユニコーン」
1st BATTLE
PONY(チャレンジャー) VS T-PABLOW(モンスター)battle beat ROUND 1「Here We Go-MIKRIS」
※〈battle beat〉MIKRIS(ミクリス)は日本のラッパー
T-Pablowのリズムの乗せ方かっこよかった
勝者: T-PABLOW(モンスター)
GADORO(ガドロ)(24)キャッチコピー「宮崎のHIPHOP DREAMER」
1st BATTLE
GADORO(チャレンジャー) VS 漢 a.k.a. GAMI(モンスター)battle beat ROUND 1「R.G.力学-ラッパ我リヤ」
※〈battle beat〉ラッパ我リヤはMr.Qと山田マンとDJ TOSHIからなるヒップホップグループ。
GADORO「MC漢⇒ペルシアン⇒寝る時間⇒下水管⇒ネズミちゃん⇒テクニシャン⇒決議案⇒テクニカル」
勝者:GADORO(チャレンジャー)
2nd BATTLE
GADORO(チャレンジャー) VS サイプレス上野(モンスター)battle beat ROUND 1「リップ・サービス・モンスター-餓鬼レンジャー」
※〈battle beat〉餓鬼レンジャーは日本のヒップホップグループ。
とにかく踏みまくりのがドロ
勝者:GADORO(チャレンジャー)
3rd BATTLE
GADORO(チャレンジャー) VS Mr.Q(隠れモンスター)(最狂ライムグラップラー)battle beat ROUND 1「100% -Big pun」 ROUND 2「三者凡退-MURO」ROUND 3「The Story-RYUZO」
※〈battle beat〉Big pun(ビッグパン)はアメリカのラッパー
※〈battle beat〉MURO(ムロ)は日本のラッパー
※〈battle beat〉[The Story]この曲のサビ部分好き。
Mr.Qの声量でまず圧倒される
Mr.Qのフローにくらういとうせいこう好き
勝者: Mr.Q(隠れモンスター)
Mr.Smile(26)キャッチコピー「柏のスマイルキラー」
1st BATTLE
Mr.Smile(チャレンジャー) VS T-PABLOW(モンスター)battle beat ROUND 1「Usual Suspect (Stretch Armstrong Remix)-Big Noyd」 ROUND 2「Feel Like-DJ PMX × YOUNG DAIS(for N.C.B.B)」
※〈battle beat〉Big Noyd(ビッグノイド)はニューヨークのクイーンズ出身のラッパー
※〈battle beat〉 YOUNG DAIS(ヤングダイス)は北海道出身のラッパー/俳優。園子温監督作品に数多く出演している。
Mr.Smile嫌われるの怖くないのかなってくらい悪口がすごい。
勝者: T-PABLOW(モンスター)
輪入道(わにゅうどう)キャッチコピー「」
1st BATTLE
輪入道(チャレンジャー) VS漢 a.k.a. GAMI(モンスター)battle beat ROUND 1「45 FINGAZ OF DEATH-NITRO MICROPHONE UNDERGROUND」 ROUND 2「流星-DJ JUNKING aka 24K」
※〈battle beat〉 NITRO MICROPHONE UNDERGROUND(ニトロマイクロフォンアンダーグラウンド)は日本のヒップホップグループ
輪入道「デンジャラスか⇒けんたかくら⇒へんなつら」
輪入道1回戦でまさかの敗北。
モンスタールームも盛り上がり。
勝者: 漢 a.k.a. GAMI(モンスター)
また出番なかったR指定は聖徳太子RAP披露
ACEのLiveが機材トラブルで出来ず、急遽
晋平太VSACE のエキシビションマッチ
その後KEN THE390VSACE
Rec 6
MEGA-G(メガジー)(35)キャッチコピー「城南の三ツ星シェフ」

MEGA-GはMSCのメンバー
1st BATTLE
MEGA-G(チャレンジャー) VS漢 a.k.a. GAMI(モンスター)battle beat ROUND 1「NAMENNA – PONY」 ROUND 2「Made You look-Nas」
※〈battle beat〉PONY(ポニー)は日本のラッパー
※〈battle beat〉NaS(ナズ)はアメリカのラッパー
漢「俺はボス お前はただの小坊主 目の前 見てる前で速攻ですぐに滅ぼす」
勝者: 漢 a.k.a. GAMI(モンスター)

MEGA-Gもディスりきれなかったですとコメント
押忍マン(オスマン)(31)キャッチコピー「規格外のラップバカ」
1st BATTLE
押忍マン(チャレンジャー) VSサイプレス上野(モンスター)battle beat ROUND 1「CLIMB CITY(闘争のテーマ)-DINARY DELTA FORCE」
※〈battle beat〉DINARY DELTA FORCE(ダイナリ・デルタ・フォース)RHYME BOYA、DUSTY HUSKY a.k.a. D.HUSKY、calimshot a.k.a. CALLY WALTER、祀SP a.k.a. SHAKA DA HUSTLERの四人からなるグループ。
「規格外」の韻対決で押忍マンの勝ち
勝者:押忍マン(チャレンジャー)
2nd BATTLE
押忍マン(チャレンジャー) VST-PABLOW(モンスター)battle beat ROUND 1「PROPS-KEN THE 390, LB, HI-SO, KLOOZ, サイプレス上野, SKY-HI, KREVA」 ROUND 2「Ten Crack Commandments-The Notorious B.I.G.」 ROUND 3「?」
※〈battle beat〉KEN THE 390は日本のラッパー。フリースタイルダンジョンの審査員
※〈battle beat〉The Notorious B.I.G.は身長190センチ。体重136キロの巨漢であった。別名ビギーとも呼ばれている。
相手の一刀両断を拾って
T-PABLOW「一刀両断⇒人口増加⇒韻を召喚⇒韻とフロウが⇒心の臓だ⇒シーンの王者⇒金の王冠」
踏みまくり
押忍マン「トントン拍子⇒本調子⇒向上心⇒ボロ雑巾」
勝者:押忍マン(チャレンジャー)
3rd BATTLE
隠れモンスター焚巻は熱い
唯一般若にたどり着いた男
押忍マン(チャレンジャー) VS焚巻(隠れモンスター)battle beat ROUND 1「F**kin’ Problems-A$AP ROCKY, Drake, 2 Chainz, Kendrick Lamar」
※〈battle beat〉2 Chainz(トゥーチェインズ)はアメリカのラッパー
勝者:押忍マン(チャレンジャー)
4th BATTLE
押忍マン(チャレンジャー) VSR-指定(モンスター)battle beat ROUND 1「サタDEFナイツ-餓鬼レンジャー」
※〈battle beat〉サタDEFナイツこの曲は韻踏みまくってる曲。
勝者: R-指定(モンスター)
MC☆ニガリa.k.a赤い稲妻
1st BATTLE
MC☆ニガリa.k.a赤い稲妻(チャレンジャー) VS T-PABLOW(モンスター)battle beat ROUND 1「Truffle Butter-Nicki Minaj feat. Drake & Lil Wayne」 ROUND 2「DELIVERY-MURO」 ROUND 3「Murder Ink-Dr.Dre feat. Hittman & Ms.Roq」
※〈battle beat〉Nicki Minaj(ニッキー・ミナージュ)はトリニダード・トバゴ出身のラッパー
※〈battle beat〉MURO(ムロ)は日本のラッパー
※〈battle beat〉Dr.Dre (ドクタードレー)はアメリカの音楽プロデューサー/ラッパー。N.W.A。のメンバー。
この二人は内容通しながら韻踏めるからすごい。曲一緒にやろうとバトルでいうのは熱い
勝者: T-PABLOW(モンスター)
YZERR(ワイザー)(20)キャッチコピー「反逆のライムアサシン」
1st BATTLE
YZERR(チャレンジャー) VS 漢 a.k.a. GAMI(モンスター)battle beat ROUND 1「Text 日陰の歩き方-E.G.G. Man」 ROUND 2「What Up Gangsta- 50 CENT」
※〈battle beat〉E.G.G. Man(イジジマン)は日本のラッパー。SOUL SCREAMのメンバー。
※〈battle beat〉 50 CENT(フィフティーセント)はアメリカのラッパー/俳優。9発の銃弾を被弾したことがあるラッパー。
勝者: 漢 a.k.a. GAMI(モンスター)
CIMA(シーマ)(27)キャッチコピー「沸騰ライムファイター」
1st BATTLE
CIMA(チャレンジャー) VS サイプレス上野(モンスター)battle beat ROUND 1「Double Trouble-Suiken」 ROUND 2「新宿2015- MSC」 ROUND 3「One More Chance / Stay with Me / The Notorious B.I.G.」
※〈battle beat〉Suiken(スイケン)は日本のラッパー。NITRO MICROPHONE UNDERGROUNDのメンバーのメンバー。
※〈battle beat〉MSC(エムエスシー)は漢a.k.a GAMI率いる新宿拡声器集団。
※〈battle beat〉The Notorious B.I.G.(ノトーリアスビッグ)はニューヨーク州ニューヨーク市出身のラッパー
この試合のサ上けっこうおもろかった。勝ってもおかしくなかった。
勝者:CIMA(チャレンジャー)
2nd BATTLE
CIMA(チャレンジャー) VS漢 a.k.a. GAMI(モンスター)battle beat ROUND 1「1974221 –AKEEM」 ROUND 2「RIZING SON-RIZING SON」 ROUND 3「B Please-Snoop Dogg feat. Xzibit & Nate Dogg」
※〈battle beat〉AKEEM(アキーム)は日本のラッパー
※〈battle beat〉Snoop Dogg(スヌープドッグ)はアメリカのラッパー
勝者:CIMA(チャレンジャー)
3rd BATTLE
CIMA(チャレンジャー) VST-PABLOW(モンスター)battle beat ROUND 1「Zoo Rock -SIMON」 ROUND 2「R U Ready ?-SATUSSY」
勝者:CIMA(チャレンジャー)
4th BATTLE
CIMA(チャレンジャー) VSR-指定(モンスター)battle beat ROUND 1「WHOOO-OZROSAURUS」 ROUND 2「Forgot About Dre-Dr.Dre ft. Eminem」
サンプリングから入るR-指定
大阪に全然いないとVで言われたR-指定
R-指定「レペゼンってのはな地元に留まって東京の悪口を言う事じゃねぇ」
ROUND2はマジで体感時間が違く感じるくらいR-指定のバリエーションがすごい
勝者: R-指定(モンスター)
~フリースタイルダンジョンライブ~
Rec 1-1「RGTO-AKLO 」
Rec 1-3 「PINEAPPLE JUICE-EGO」

「PINEAPPLE JUICE」初めて聴いたとき5~6時間マヂで頭から離れなかった笑
Rec 1-4 「約束の地-KGE THE SHADOWMEN」
Rec 2-1 「夢の中- Y’S」
Rec 2-2 「おんなのこ-YOUNG HASTLE」

鍛え抜かれた肉体美がすごかった。
Rec 2-3 「CHECK YOUR MIC」/ 晋平太」
Rec 2-4 「My Life」/ ZORN」

ZORNは好きなのでアルバムほぼ買ってます。
Rec 2-5 「Make Some Noise-KEN THE 390」
Rec 3-1 「NEW MONEY- ISH-ONE」
Rec 3-2 「Scream-OMSB」
Rec 3-3 「一網打尽- ERONE」
Rec 3-4 「韻-UZI」
Rec 4-1 「虹-Dragon One」
Rec 4-2 「Enter The Dungeon-SKY-HI」
Rec 4-3 「合法的トビ方ノススメ-Creepy Nuts」
Rec 4-4 「100-JAZEE MINOR」
Rec 5-1 「証言- RINO LATINAⅡ」
Rec 5-2 「Check My Ledge-IO from KANDY TOWN」
Rec 5-3 「Ground Zero-CHICO CARLITO」
Rec 5-ex 「HALO-ACE」
Rec 6-1 「FLYING B」/ AK-69」

石ころからダイヤに~
Rec 6-2 「LOUD feat. SOCKS-DJ RYOW」
Rec 6-3 「このままで feat. サトウユウヤ-Jinmenusagi」
Rec 6-4 「ヒップホップの経年変化-いとうせいこう」

この曲好き
Rec 6-5 「New Root-BAD HOP」
以上


