卓球あるある(X 旧Twitter)の投稿を下記にまとめました。PART2編。もしかしたら前回と若干かぶってしまっているところもあるかもしれませんが、気にしないでやってください。
101.左右に曲がるロビングを練習でやたらやると嫌がられる。
102.カットマンの後ろから前へ出ながらのドライブはめっちゃ速い。
103.ペンの選手が高いロビングに対してとどめを刺すときは、シェークに持ち替えてスマッシュ。
104.カット打ちをバックドライブでやっている人を見ると、やんちゃな人なのかなと思ってしまう。
105.ボールに汗がついていると、ラケットに当たった瞬間に落ちる。
106.ダブルスの際に、相方のタオルを気づかずに使ってしまい、気まずくなる。
107.ラケットを大事に使用していない人は、ラケットの側面がすぐにボロボロになりがち。
108.卓球には禁止サーブがいくつもある。
109.トーナメントで自分に勝った選手が、強豪を倒したときは何故か嬉しい。
110.迷いながらプレーしているときは、サーブミスしがち。
111.相手のドライブ練習の時に、伸ばすブロックばかりしていると、「それブロックじゃないから」と怒られてしまうことがある。
112.ボールタッチがいい人にアドバイス求めたら、擬音で教えてくれる。
113.練習では出来るが、試合になるとできないことが多いスポーツ。
114.いろんなブロックがある(かたいブロック、やわらかいブロック、伸びるブロック、カットブロック、先輩に気持ちよく打ってもらう接待ブロック)などがある。
115.テナジーの代用品はヴェガ
116.日本も昔は卓球大国であった。
117.あまり強くない学校でのセンスマンは基本棒立ち。
118.ペン粒の方と練習する際、ブロックするのがむずい。
119.新しいボールはラバーが白くなるので、最初誰も打ちたがらない。
120.練習中やりすぎると癖になってしまう技術。背面打ち。カットブロック。
121.試合前のフォア打ちを相手にめちゃくちゃ仕切られた段階で「この人、強い」と思ってしまう。
122.サーブの際に足音を大きく鳴らして回転をかけてるふりをする人がいる。
123.強い人は台上技術が上手く、ミスが少ない。
124.始めたての頃はスマッシュ練習をたくさんするが、いざ、試合になるとツッツキばかりしてしまう。
125.サーブの際に足音を大きく鳴らして打球音を隠す人がいる。
126.レシーブの構えにおいて、ガタイのいいペンホルダーの選手は、めっちゃバックに寄りがち。
127.ネットのひもの付け方がめちゃくちゃな人がいる。
128.新品のラバーを貼った際にコロコロするものを探す。見つからないのでラバークリーナーでコロコロする。
129.自分のフォームが気になり、動画を見た際に理想のフォームと現実のフォームが異なり驚く。
130.ペン表は、教え上手な人が多い。
131.初めて異質の選手と試合するときは、訳が分からないまま勝つか負ける。
132.ボールたくさんあっても、集中して練習する為、ボール1個で練習することがある。
133.競った場面エッジで得点すると、すみませんのジェスチャーが思わず大きくなる。
134.格上に対しては相手の余裕を奪うことが大事
135.ゼッケンの文字からも強さが分かる。
136.落ちているピン球をアミで拾えないとき、「もうー」となる
137.プロの女子選手は試合中やたらうなづく。
138.中国選手の名前は部内では中国語読みだが、部外では日本語読み。
139.シングルスで強い人同士がダブルスを組んだからといって強いとは限らない。
140.声でカウント取る場合、点数忘れがち。
141.試合で目立つ方法。①トスをめちゃくちゃ高くする。(トスがきれいであればあるほどよい。)②全部ロビングする(相手によってはキレられる可能性あり)
142.フォアサイドからサーブを出すとバック側にレシーブが返ってきがち。
143.中学生くらいだと足が細い人が強い。
144.試合中サーブの打球する瞬間見えなくても、なかなか注意ができない(険悪な雰囲気にしたくないため)
145.卓球にもイエローカードとレッドカードがある。
146.天井に当たって相手コートに入った場合は、相手の得点。
147.ラケット交換の際、異常にチェックされるとビビる。
148.卓球のサーブ時には注意しなければいけない点がいくつもある。
違反サーブ↓
1フィンガースピンサーブ(ボールを握った指で、猛烈な回転をかけたあとにサーブする)2ぶっつけサーブ(トスした上昇途中に打つ)。3打球時身体で隠して打つサーブなど。
149.部活動での副部長は部長より強い。
150.オープン戦でのアナウンスの呼び出しは、油断していると聞き逃す。そして同じチームメイトに教えてもらう。
151.カットマンが試合しているときは後ろ通るのに気を使う。
152.お金をケチって、ラバーを買うのを先延ばしにしてしまう。
153.プロの試合を観戦後に卓球をすると、感化されて動きだけが速くなる。
154.試合中、独り言が多くなりがち。
155.しょっちゅう用具を変えている人を見ると、金持ちだなーと思ってしまう。
156.自分の練習はやる気満々だが、相手の練習になると棒立ちになる人。
157.台から出るボールはすべてドライブしようとすると、台から出るか出ないかのボールに苦戦する。
158.YGサーブで下回転を出すのが難しい。
159.敗者審判に入ったとき、カットマン同士の試合の時は長引くため、どっちか攻撃してくれと心から願う。
160.「これ返されるってことは、もっといいボール送らなきゃ、送らなきゃ」は負けてしまう可能性大。
161.短い横上サービスをあまりにもゆっくり出されると、横下なんじゃないかと疑心暗鬼になってしまう。
162.試合で横入れできたとき、めちゃくちゃうれしいのにクールぶってしまう。
163.嬉しい褒め言葉↓
・サーブ上手い。
・ボールタッチがいい
嬉しくない褒め言葉↓
・打ち方が独特でやりづらかった。
164.レシーブ全部フリックと決めておくと、最初の方入らなくても最後の方入りやすくなっていく。
165.結局、友達とやる引き合いが一番楽しい。
166.練習でやたらロビングしてくる人に対して、やたらストップしてたら、スマッシュ打ってよと言われてしまう。
167.試合中、やり過ぎじゃないってくらい礼儀正しい人がいる。
168.愛ちゃんの試合は勝つにしろ負けるにしろ試合時間が長かったが、丹羽孝希の試合は勝つにしろ負けるにしろ試合時間短い。
169.異質の選手は年代が上がるにつれ勝ちづらくなる。
170.点数が競った場面でのスーパープレイが真のスーパープレイ。
171.卓球場で卓球台を借りる金額と体育館など卓球台を借りる金額は大きく異なる。
172.曲げるドライブにハマる時期が来る。
173.中学ではやる気のある人とない人の温度差がすごい。
174.流れを変えようと思い、普段使わない投げ上げサーブを出すが台から出てしまい打ち込まれる。流れが変わらない。
175.〜団体戦において〜
自分たちより圧倒的に強い強豪チームと戦うとき、みんな、前半に出たがる。(そうしないと試合する出番がない&強い人と戦いたいから)
176.始めたての頃はラケットに貼るラバーの高さにビビる
177.7ゲームマッチへの憧れがある。
178.ループドライブにハマり、回転量を上げようとしているうちに、フォームが昇龍拳になってしまう。
179.「頼むから入ってくれ」現象↓
ジャンプしながら打って最後しゃがみこんでしまう。
180.右利きの選手より左利きの選手のほうが持ち替えて打つのをやりがち
181.相手の練習で伸ばすブロックを多用すると相手によっては怪訝な顔をされてしまう。
182.巻き込みサーブにハマるときがくる。
183.部活動での卓球↓
いい台は強い人に使われてしまう。
184.ロビングはスマッシュを打つ人のほうが疲れる。
185.練習はあまり好きじゃなさそうなのに、用具にやたら詳しい人がいる。
186.スリースターが行方不明になると悲しい。
187.強豪との対戦は1セット取れたら大満足。
188.試合日の朝の練習台確保できない場合は、交代で入れてもらうことになるので、優しそうな人を探してしまう。
189.野球部やサッカー部の人と卓球するとめちゃくちゃテンションが高くてどーしたんだろと思ってしまう。
190.相手とユニフォームが一緒だと気恥ずかしくなる。
191.振り切ったサーブする人は試合でけっこう声出すイメージ。
192.ドライブマンとカットマンが組んだダブルスは、相手もやりづらいが自分たちもやりづらい。
193.迷いながらサーブするのは良くないとわかっていても、出してしまうときがある。
194.サーブ練習は飽きやすい
195.ブロックがうまいと練習では好かれる
196.ミスした時にラバーを見てしまう。
197.団体戦ではエースが2番にでがち。
198.鞄の中に卓球ボールが、紛れ込んでしまう。
199.卓球台の下にタオルをかけたまま忘れてしまう。
200.ミドルを狙うことと純粋な下回転の重要性は後々気づく。
以上。


