卓球あるある(X 旧Twitter)の投稿を下記にまとめました。
①試合中ミスしたときに、ラバーを何故か見てしまう習性がついてしまう人がいる。
②格上でも相性がいい相手がいる。
③多球練習の球出しの上手さは試合の強さと比例しない。
④相手がマッチポイントになった瞬間、こちらの調子が良くなるが、だいたい7.8点くらいで負ける。
⑤新品のボールを打つとラバーが白くなる。
⑥試合前のラケット交換の際に異常にチェックされるとビビる。
⑦練習の際のラスト一本はだいたいラスト2.3本になる試合前にネットのたるみを気にして、はりなおしてるだけで強いと思ってしまう
⑧台が足りず、半面どおしで打つと、思っている以上にボールがぶつかる。
⑨相手の汗で、ボールが落ちるとなんとも言えない気持ちになる。
⑩回転が残っている中途半端に浮いたボールはチャンスボールではないこと。
⑪中学くらいでは棒立ちでも強い人がいる。
⑫始めた頃は回転を覚えるのが楽しく、その後は、戦術を考えるのが楽しくなる。
⑬ラバーが高い。
⑭カットマンや粒高は部内では慣れられてしまい、なかなか勝てないが、対外試合では活躍する。
⑮左利きも左利きが苦手。
⑯ダブルスで活躍しだした選手は、シングルスでも活躍しだす。
⑰試合中に逆モーションしすぎて、もう逆モーションになってない人がいる。
⑱サーブ出すときの足音が爆音の人がいる。
⑲カットマンにめちゃくちゃ強い人がいる。
⑳初心者同士の試合では、比較的打ったほうが負ける。
㉑各国に一人強い選手がいるので、世界卓球など見ていて面白い。
㉒アングルに関して、世界卓球は卓球YouTuberを見習ってほしいと思ってしまう。
㉓スリースターは貴重。
㉔客が自分以外いないときの卓球ショップは謎の緊張感がある。
㉕敗者審判の際に、負けた影響のせいで、気だるそうにスコアをめくる人がいる。
㉖ボールが割れてるかの確認方法はボールをラケットと台で挟んでコロコロする。
㉗中国選手がまれに下げられて、ロビングやフィッシュなどでしのいでいるのを見ると、それもできるんかいと思ってしまう。
㉘卓球が好きな人にとってはチキータからの展開より、それ以外からの展開のほうが見てて面白い。
㉙ルール変更がいまだによくある。
㉚素振りのトレーニングするためだけのラケットがあり、名前は「スブリィ」
㉛オールフォアだった選手がバックハンドを覚えた際は試合において、一時的に弱くなる期間がある。
㉜自分がダブルスの試合の審判に入ったとき、サーブがセンターライン付近のとき、アウトになったか揉めたとき判断に困る。
㉝昔に比べて、最近の中国選手の名前の読み方が難しい。
㉞選手のモノマネが上手い人は、サービスも上手い。
㉟黙々と練習するタイプの人は、試合で負けていても感情はださないが、楽しそうに練習するタイプの人は試合で負けていると、感情的になりがち。
㊱部活動で粒高だと、皆あまり練習をしてくれない。
㊲ゼッケンの位置はしっくりくる場所にしておきたい。
㊳ペン表との練習は楽しい。
㊴自分と同じくらいの強さの人に負けた場合、強いではなく、やりづらいと言ってしまう。
㊵良いラケットは何故か廃盤になりがち。
㊶ラバーをずっと貼り替えてないのに強い人がいる。
㊷割れたボールを踏み潰すときは、ちょっとした支配者になれる。
㊸多球練習では悪ふざけの時間が発生する。
㊹新しいラバーにしてからの最初の練習はテンションが上がる。
㊺戦型がオールフォアでも極めれば、ある程度まで勝ち上がる事ができる。
㊻新品のラバーを貼るのは緊張するので、慣れてる友達にやってもらう。
㊼試合後、アドバイスを求められると、嬉しい。
㊽使い捨てラケットもまぁまぁの値段する。
㊾相手の1球目ロングサーブがオーバーミス。相手が首を傾げてから2球目全く同じ場所にロングサーブは「この人、名役者だな」と思ってしまう。
㊿逆チキータには何故か、「ヴィアグロ」、「ミユータ」と別名もある。
51.相手のラケットを確認しようとするも、グリップテープが巻かれており、分からない。
52.狭い所でカットマンと試合する際に台を動かす。
53.表を使っている選手は天候にも左右される。
54.サーブが、何回もレットになると少し気まずい
55.ラバーが年々高くなっている。
56.質の高いループドライブをきれいにカウンターできたときは爽快感がすごい!
57.始めたての頃の試合は、サーブ合戦。ツッツキ合戦になりがち。
58.ブチギレのカットをしてくる短期決戦型のカットマンもいる。
59.サーブのフェイクモーションしすぎてフェイクになってない人がいる。
60.ペン粒だと部内では慣れられてしまい、勝ちづらい。
61.前後のフットワークより、左右のフットワーク練習しがち。
62.1セット目あっさりと先取したとき、2セット目接戦になりがち。
63.練習と試合の強さは=ではない。
64.短いサーブからの展開が定石だが、ペン粒相手だと長いサーブからの展開が定石となる。
65.テニス部の人が卓球するとき、打ち方がテニスだなと強く感じる。
66.世界卓球でもサイドorエッジか判定するシステムがまだない。
67.カット打ちが上手い人は基本スマッシュが上手い。
68.上手くカットブロックができても、返球されたボールがむずい。
69.短い横上を短くストップされると「この人、強い」とおもってしまう。
70.何故か逆転負けや逆転勝ちがよく起こるスポーツ。
71.始めたての頃は、名前負け以外にも、ラバー負けしてしまうことがある。 例「テナジー/ディグニクス使ってることは強いじゃん」など。
72.相手のミスでしか、点が取れないときはだいたい負ける
73.大人になるとしゃがみこみサーブする人が急激に減る。
74.ロビングは練習では入るが、試合になると入らなくなる
75.左×左のダブルスペアはかっこよく見える。
76.浮いたボール=チャンスボールではない
77.卓球をあまり知らないひとに卓球部でしたというと、卓球ってスマッシュとかすごい速いよねと褒めてくれるが、本当の醍醐味は回転とかなんだよなぁと心の中で思ってしまう。
78.強い人には左右に振られ、上手い人には、前後に振られる。
79.卓球を始めた頃、練習ではフォアもバックも使うのに、いざ試合になるとバックオンリーになってしまう。
80.市民大会でも、やたらサーブに厳しい人がいる。
81.自分より強い人とダブルスを組んだときに、「入れてくれればいいから」と言われると余計緊張する。
82.後陣からの攻撃で得点したときはテンションが上がる。
83.ペンホルダーで強いと一目置かれるほど、ペンホルダーが減っている。
84.ルールがちょくちょく変更しているので、何年かぶりに卓球を再開する人は戸惑うことがある。
85.ボールが割れた際に匂いを嗅ぐとなんとも言えない匂いがする
86.ブロックがうまいとは言うが強いとは言わない。
87.適度に打たないと感覚を取り戻すのに時間がかかる。
88.やりたい練習がない場合はオールor試合。
89.格上に勝つ卓球をすると、格下に負けてしまうことがあり、格下に負けない卓球をすると、格上になかなか勝てなくなることがある。
90.上手い人→相手の回転を利用しているイメージ。 強い人→自分から回転をかけるイメージ。
91.卓球詳しくない人から言われること↓
92.・両者の合計の点数が6の倍数でタオル使える。両者の合計が6の倍数かすぐに分かるのすごいねと言われる。 ・ボールがネットの横から入った(横入れ)ときに、ネットの上を通らなくていいの?と聞かれる。
93.相手が素人でも10点ハンデは負ける可能性大。
94.球技大会で卓球をやる際に卓球部なので活躍はできる。だが、ラケットがツルツルの安いやつなので、ミスしやすく、普段の力は発揮できない。
95.言われて嬉しい褒め言葉「ボールタッチがいい。」
96.自分より強い人とやるとき、あらゆる面で余裕を持ってプレーすることができなくなる。
97.ラケットに貼るラバーは常に進化しており、値段も高くなっていってる。
98.ロビングマンは目立ちたがり屋
99.相手がロビングでこちらがスマッシュの展開。手前に落としたが、少し台から出てしまい台の下の見えない所で変な回転をかけられて、逆にピンチ。
100.高いロビングは片足を上げて打つ。


